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  • 1998
    業績

業績一覧 - 1998年 (論文、著書、総説のみ)

英文論文
  1. Feke GT, Yoshida A, Schepens CL. Laser based instruments for ocular blood flow assessment. J Biomed Opt. 3(4):415-422, 1998.

  2. Hikichi T, Yoshida A, Hasegawa T, Ohnishi M, Sato T, Muraoka S. Wound healing of scleral self-sealing incision: a comparison of ultrasound biomicroscopy and histology findings. Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 236(10):775-778, 1998.

  3. Ishiko S, Ogasawara H, Yoshida A, Hanada K. The use of scanning laser ophthalmoscope microperimetry to detect visual impairment caused by macular photocoagulation. Ophthalmic Surg Lasers. 29(2):95-98, 1998.

  4. Ishiko S, Yoshida A, Mori F, Abiko T, Kitaya N, Konno S, Kato Y. Corneal and lens autofluorescence in young insulin-dependent diabetic patients. Ophthalmologica. 212(5):301-305, 1998.

  5. Kitaya N, Ishiko S, Mori F, Abiko T, Kagokawa H, Takeda M, Takamiya A, Yoshida A. Diurnal variation of corneal autofluorescence in normal and diabetic eyes. Eye. 12:934-937, 1998.

  6. Kobayashi H, Kokubo T, Takahashi M, Sato K, Miyokawa N, Kimura S, Kinouchi R, Katagiri M. Tyrosinase epitope recognized by an HLA-DR-restricted T-cell line from a Vogt-Koyanagi-Harada disease patient. Immunogenetics. 47(5):398-403, 1998.

  7. Yoshida A, Ogasawara H, Fujio N, Konno S, Ishiko S, Kitaya N, Kagokawa H, Nagaoka T, Hirokawa H. Comparison of short- and long-term effects of betaxolol and timolol on human retinal circulation. Eye. 12:848-853, 1998.

  8. Yoshida A, Ishiko S, Akiba J, Kitaya N, Nagaoka T. Radiating retinal folds detected by scanning laser ophthalmoscopy using a diode laser in a dark-field mode in idiopathic macular holes. Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 236(6):445-450, 1998.

  9. Yoshida A, Feke GT, Feke GD, McMeel JW. A new laser Doppler system for examining optic nerve head circulation. J Biomed Opt. 3:396-400, 1998.

和文論文
  1. 池田 弘, 石子 智士, 梯 彰弘, 秋葉 純, 田川 博, 吉田 晃敏. 硝子体牽引を伴う弁状黄斑裂孔の1例. 眼科臨床医報 92(9):1258-1260, 1998.

  2. 石子 智士, 吉田 晃敏, 北谷 智彦, 長岡 泰司, 高宮 央. ハイデルベルグレチナアンギオグラフによる 2種類の蛍光造影同時検査. 眼科臨床医報 92(11):1602-1604, 1998.

  3. 今田 恵, 小笠原 博宣, 吉田 晃敏. 網膜血管腫における網膜血流量の測定. 日本眼科紀要 49(5):439-443, 1998.

  4. 今田 恵, 門 正則. 佐藤 栄一, 佐々木 麻衣, 吉田 晃敏, 他. 小頭症とリンパ管浮腫を伴う第一次硝子体過形成遺残の1例. 日本眼科紀要 49(1):82-86, 1998.

  5. 大西 通広, 蒲地 由美子, 長谷川 友紀, 福井 康夫, 友田 龍多, 河野 賢司, 引地 泰一. 高齢者の心因性視覚障害の1例. 日本眼科紀要 49(4):355-358, 1998.

  6. 大西 通広, 長谷川 友紀, 引地 泰一. 超音波生体顕微鏡を用いた小切開、自己閉鎖創白内障手術の強角膜創の観察. 日本眼科紀要 49:64-66, 1998.

  7. 大西 通広, 長内 泰子, 秋葉 純. 乳児のマダニ眼瞼咬刺症の1例. 眼科 40(12):1659-1660, 1998.

  8. 小笠原 博宣, 吉田 晃敏. 網膜?脈絡膜循環 視神経乳頭血流の測定法. あたらしい眼科 15(2):169-173, 1988

  9. 郷渡 有子, 尾花 明, 金田 研司, 中島 進, 竹村 健. 実験的角膜新生血管に対する光感受性物質ATX-S 10 Na(II) の集積. 日本眼科学会雑誌 102(11):724-730, 1998.

  10. 高宮 央, 石子 智士, 吉田 晃敏, 藤尾 直樹, 坂上 晃一, 菊池 健次郎, 酒木 保, 玉川 憲子, 竹田 定好. ?6ジオプトリーを超える近視がある大学生の眼底. 臨床眼科 52(12):1789-1792, 1998.

  11. 谷 圭介, 廣川 博之 野村 直人. アイゼンメンゲル症候群に発症した両眼性網膜中心静脈閉塞症の1例. 臨床眼科 52(12):1803-1807, 1998.

  12. 長谷川 友紀, 引地 泰一, 大西 通広, 蒲地 由美子. 小切開自己閉鎖創白内障手術後の創部閉鎖不全症例に対する Ultrasound Biomicroscope を用いた観察. 日本眼科紀要 49(4):283-285, 1998.

  13. 幡手 昭男, 廣川 博之, 小川 俊彰, 片岡 信也. 吉田 晃敏. 正常眼における水晶体厚 年齢?屈折度との関連. あたらしい眼科 15(5):713-716, 1998.

  14. 引地 泰一, 廣川 博之, 吉田 晃敏. 網膜剥離を伴う裂孔原性硝子体出血への硝子体手術. 臨床眼科 52(8):1371-1373, 1998.

  15. 引地 泰一, 吉田 晃敏. 後部硝子体剥離に伴う裂孔原性網膜剥離に対する一時的硝子体切除術. 臨床眼科 52(8):1455-1458, 1998.

  16. 福井 勝彦, 菅野 晴美, 加藤 祐司, 五十嵐 弘昌. メディカルレンズによる角膜生体染色撮影. 日本医学写真学会雑誌 36:59-66, 1998.

  17. 福井 勝彦, 加藤 祐司, 五十嵐 弘昌. 脈絡膜疾患に対する赤色光眼底撮影の有用性と限界. 日本医学写真学会雑誌 36:87-93, 1998.

  18. 堀川 良高, 引地 泰一, 柳谷 典彦, 門 正則, 廣川 博之, 吉田 晃敏. 糖尿病網膜症手術後に術眼視力が非術眼よりも良好となる割合 - 過去と現在の比較. 日本眼科紀要 49(12):1006-1009, 1998.

和文著書?総説
  1. 秋葉 純. フリーラジカルと眼 - 活性酸素と硝子体液化. あたらしい眼科 15(5):635-640,1998.

  2. 秋葉 純. 硝子体および網膜表面の細隙灯顕微鏡検査. メディカル葵, 36-42, 1998.

  3. 秋葉 純, 石子 智士, 吉田 晃敏. 網膜硝子体 A. 検査. 眼科臨床メモ, 南江堂, 40-49, 1998.

  4. 秋葉 純. 後部硝子体剥離. 眼科診療便利手帖, 診断と治療社, 116-117, 1998.

  5. 秋葉 純. 硝子体混濁. 眼科診療便利手帖, 診断と治療社, 118-119, 1998.

  6. 秋葉 純. 後部細隙灯顕微鏡検査. 眼科診療便利手帖, 診断と治療社, 248-249, 1998.

  7. 秋葉 真理子, 坂上 晃一, 清水 恭子, 辻尾 芳子. 高齢者の結膜嚢内常在菌. 旭川市立病院医誌 30(1):6-8, 1998.

  8. 五十嵐 羊羽, 高村 悦子. 新しい治療と検査シリーズ 79. 上輪部角結膜炎に対する涙点閉鎖. あたらしい眼科 15(5):671-672, 1998.

  9. 石子 智士, 吉田 晃敏. SLO と弱視. Practical Ophthalmology 月刊 眼科診療プラクティス 1:80-81, 1998.

  10. 小笠原 博宣, 吉田 晃敏. デジタル眼底診断 - レーザードップラー法. Practical Ophthalmology 月刊 眼科診療プラクティス 1:62-63, 1998.

  11. 小笠原 博宣, 吉田 晃敏. 視神経乳頭血流の測定法. あたらしい眼科 15:159-173, 1998.

  12. 西平 守正, 林 弘樹, 羽山 繁, 入江 宏之, 下野 哲雄, 三田村 好矩, 吉田 晃敏, 廣川 博之, 秋葉 純, 門 正則, 小笠原 博宜, 引地 泰一. 遠隔医療支援のための高臨場感眼科動画像伝送システムの開発. 医用電子と生体工学. 秋季特別, 36:262-263,1998.

  13. 花田 一臣, ビッセン宮島 弘子. 最も有効な切開腺の位置はどこか. あたらしい眼科 15(10): 1425-1426, 1998.

  14. 廣川 博之, 吉田 晃敏. 遠隔医療の最前線 - 旭川医科大学眼科遠隔医療の最前線と将来への展望. BME 12(11):29-34, 1998.

  15. 吉田 晃敏, 榛村 重人. 新しい治療と検査シリーズ 77. テレメディシン,テレサイエンス. あたらしい眼科 15(3):373-374, 1998.

  16. 吉田 晃敏. 眼科診療の最前線 網膜循環の新しい測定法. 先端医療 5(3):47-49, 1998.

  17. 吉田 晃敏. 自律神経最近の話題より 網膜循環の新しい測定法. 神経眼科 15(2):124-130,1998.

  18. 吉田 晃敏. 新しい治療と検査シリーズ テレメディシン、テレサイエンス. あたらしい眼科 15(3)373-374,1998.

  19. 吉田 晃敏, 北谷 智彦. VDT作業の影響. 北海道医報 901:6-8, 1998.

  20. 吉田 晃敏. 眼科におけるインフォームド?コンセントの重要性. 北海道医学雑誌 73(1):15-20, 1998.

  21. 吉田 晃敏. 医学?医療ボーダーレスプロジェクト(遠隔医療の実践と将来展望) 教育と施設 62:60-61, 1998.

  22. 吉田 晃敏. デジタル眼底診断 - 眼科遠隔診断システム. Practical Ophthalmology 月刊 眼科診療プラクティス 1:95-97, 1998.

  23. 吉田 晃敏. 眼循環. あたらしい眼科 15:151-152, 1998.

  24. 吉田 晃敏, 亀畑 義彦. 遠隔医療 ― どこに住んでいても世界最高水準の医療が享受できる 旭川医科大学眼科の試みとその効果. 工業調査会, 1998.