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  • 1994
    業績

業績一覧 - 1994年 (論文、著書、総説のみ)

英文論文
  1. Akiba J, Ueno N, Chakrabarti B. Mechanisms of photo-induced vitreous liquefaction. Curr Eye Res. 13(7):505-512, 1994.

  2. Feke GT, Buzney SM, Ogasawara H, Fujio N, Goger DG, Spack NP, Gabbay KH. Retinal circulatory abnormalities in type 1 diabetes. Invest Ophthalmol Vis Sci. 35(7):2968-2975, 1994.

  3. Fujio N, Feke GT, Ogasawara H, Goger DG, Yoshida A, McMeel JW. Quantitative circulatory measurements in branch retinal vessel occlusion. Eye. 8:324-328, 1994.

  4. Hikichi T, Trempe CL. Resolution of an absolute scotoma after spontaneous disappearance of idiopathic full-thickness macular hole. Am J Ophthalmol. 118(1):121-122, 1994.

  5. Hikichi T, Ueno N, Trempe CL, Chakrabarti B. Cross-linking of dermal collagen induced by singlet oxygen. Biochem Mol Biol Int. 33(3):497-504, 1994.

  6. Hikichi T, Trempe CL. Relationship between floaters, light flashes, or both, and complications of posterior vitreous detachment. Am J Ophthalmol. 117(5):593-598, 1994.

  7. Hikichi T, Fujio N, Trempe CL. The vitreous in retinal arterial occlusions. Retina. 14(4):335-337, 1994.

  8. Kakehashi A, Ueno N, Chakrabarti B. Molecular mechanisms of photochemically induced posterior vitreous detachment. Ophthalmic Res. 26(1):51-59, 1994.

  9. Kakehashi A, Schepens CL, Trempe CL. Vitreomacular observations. I. Vitreomacular adhesion and hole in the premacular hyaloid. Ophthalmology. 101(9):1515-1521, 1994.

  10. Kakehashi A, Trempe CL, Fujio N, McMeel JW, Schepens CL. Retinal breaks in diabetic retinopathy: vitreoretinal relationships. Ophthalmic Surg. 25(10):695-699, 1994.

  11. Kakehashi A, Akiba J, Trempe CL. The apparent disappearence of an idiopathic macular break. Ann Ophthalmol 26:250-252, 1994.

  12. Kinouchi R, Kobayasi H, Sato K, Kimura S, Katagiri M. Peptide motifs of HLA-DR4/DR53 (DRB1*0405/DRB4*0101) molecules. Immunogenetics. 40(5):376-378, 1994.

和文論文
  1. 五十嵐 幸子, 五十嵐 弘昌, 竹井 秀敏, 秋葉 純, 牧野 憲一, 廣川 博之, 寺西 千尋, 吉田 晃敏. MRI が診断に有用であった海綿静脈洞血栓症の1例. 日本眼科紀要 45(1):106-109, 1994.

  2. 石子 智士, 吉田 晃敏, 安孫子 徹, 古屋 文康, 今野 優. 2種類の角膜形状解析装置の使用経験 (1) 開瞼方法による測定値の差. 日本眼科紀要 45(1):8-11, 1994.

  3. 門 正則, 吉田 晃敏, 今野 優. 新しい角膜内皮細胞観察解析装置の使用経験. 日本眼科紀要 45(1):4-7, 1994.

  4. 梯 彰弘. 両凸前置レンズによる網膜光凝固術 Goldmann三面鏡および広角眼底レンズとの比較. あたらしい眼科 11(1):146-148, 1994.

  5. 菅野 晴美, 廣川 博之, 五十嵐 幸子. 両眼性網膜裂孔と片眼性網膜裂孔. 日本眼科紀要 45(8):842-845,1994.

  6. 古屋 文康, 田川 博, 吉田 晃敏, 三代川 斉之, 今田 恵, 太田 勲男. 眼窩内腫瘤を呈したサルコイドーシスの1例. 日本眼科紀要 45(10):1095-1099, 1994.

  7. 今野 優, 東 由直, 梯 彰弘, 秋葉 純. 強度近視に伴う黄斑円孔と特発性黄斑円孔の相違. 臨床眼科 48(8):1539-1542, 1994.

  8. 高橋 正年, 吉田 晃敏, 坂上 晃一, 福井 康夫, 野見山 豪, 横山 哲朗, 菅野 晴美, 今野 優, 大西 通広, 佐藤 健一, 武田 守正, 谷 圭介. 硝子体出血の予後. あたらしい眼科 11(8):1271-1277, 1994.

  9. 田川 博, 門 正則, 岡田 昭人, 古川 英樹. 非接触型自動角膜内皮撮影の特性と臨床的有用性. 日本眼科学会雑誌 98(8):772-776, 1994.

  10. 寺田 久雄, 沢 充, 秋葉 純, Ueno N, Chakrabarti B. 正常ヒト水晶体光透過特性. 日本眼科学会雑誌 98(11):1101-1108,1994.

  11. 寺西 千尋, 五十嵐 幸子, 古暮 弘之, 幸田 久平, 辻彰子. 黄斑部の漿液性網膜剥離を主たる初発症状とした急性リンパ性白血病の1例. 日本眼科紀要 45(4):463-466, 1994.

  12. 水本 博之, 五十嵐 弘昌, 五十嵐 幸子, 吉田 晃敏. 細菌性結膜炎に対する抗生剤の第一選択. あたらしい眼科 11(8):1263-1265,1994.

  13. 引地 泰一, 吉田 晃敏, 福井 康夫, 他. きびしい診断基準とゆるい診断基準のドライアイについての多施設共同研究. 臨床眼科 48(9):1621-1625, 1994.

  14. 引地 泰一, 吉田 晃敏, 福井 康夫, 他. VDT作業およびコンタクトレンズ装用とドライアイについての多施設共同研究. 臨床眼科 48(10):1692-1694, 1994.

  15. 廣川 博之, 太田 勲男, 横山 哲朗, 佐藤 健一, 銭丸 達也. 正常眼後部硝子体の左右差. 日本眼科学会雑誌 98(3):264-269, 1994.

  16. 廣川 博之, 太田 勲男, 引地 泰一, 野見山 豪, 今野 優. 黄斑浮腫に対する柴苓湯の使用経験. 眼科臨床医報 88(4):570-573, 1994.

  17. 廣川 博之, 五十嵐 弘昌, 岡田 昭人, 太田 勲男. 片眼性後部硝子体剥離例の経過. 眼科36(8):883-886, 1994.

  18. 福井 勝彦, 五十嵐 弘昌, 磯部 裕成, 吉田 晃敏. フォトスリットランプの改良による前眼部蛍光造影撮影. 日本眼科紀要 45(1): 47-53,1994.

  19. 福井 勝彦, 五十嵐 弘昌, 磯部 裕成, 吉田 晃敏. フォトスリットランプの改良による前眼部蛍光造影撮影 第2報. 日本眼科紀要 45(8): 862-867,1994.

  20. 福井 康夫, 塚田 静男, 森 文彦, 吉田 晃敏. レーベル視神経症の1例. 日本眼科紀要 45(1):73-76, 1994.

  21. 森 文彦, 太田 勲男, 高橋 正年, 古屋 文康, 吉田 晃敏. Polymerase chain reaction 法で単純ヘルペスウイルスDNAを検出した角膜内皮炎の1例. 臨床眼科48(4):700-701, 1994.

  22. 森 文彦, 野津 桐世, 門 正則, 小笠原 博宣, 吉田 晃敏. 網膜腫瘍を伴った von Recklinghausen 病の1例. 日本眼科紀要 45(8):883-885,1994.

  23. 水本 博之, 五十嵐 弘昌, 五十嵐 幸子, 吉田 晃敏. 細菌性結膜炎に対する抗生剤の第一選択. あたらしい眼科 11:1263-1265, 1994.

  24. 横山 洋子, 小笠原 博宣, 秋葉 純, 吉田 晃敏, 坂上 晃一, 野見山 豪. Hallermann-Streiff 症候群の2症例. 日本眼科紀要 45(5):551-554, 1994.

和文著書?総説
  1. 秋葉 純. 特発性黄斑円孔の臨床像 硝子体の役割. 眼科臨床医報 88(9):1399-1403, 1994.

  2. 秋葉 純. 硝子体剥離. 眼科学大系, 中山書店:385-390, 1994.

  3. 秋葉 純. 特発性黄斑円孔の臨床像 硝子体の役割. 眼科臨床医報 88(9):1399-1403,1994.

  4. 梯 彰弘, 小椋 祐一郎. 新しい治療と検査シリーズ 36. SLO による Scotometry. あたらしい眼科 11(4):563-564, 1994.

  5. 寺西 千尋, 五十嵐 幸子, 牧野 憲一, 他 . 腎細胞癌の眼窩転移後,早期に失明した転移性眼窩腫瘍の1例. 旭川赤十字病院医学雑誌 8:123-126, 1994.

  6. 寺西 千尋, 五十嵐 幸子. 全身性紅斑性狼瘡(SLE)に発生した多発性後極部網膜色素上皮症の1例. 旭川赤十字病院医学雑誌 8:127-129, 1994.

  7. 廣川 博之, 吉田 晃敏, 松井 瑞夫, 丸尾 敏夫, 湖崎 克, 小口 芳久. 4. 細隙灯顕微鏡による検査. 眼科検査ハンドブック, 医学書院, 320-325, 1994.

  8. 吉田 晃敏. VII. 細隙灯顕微鏡検査, 4. 硝子体観察法. 眼科検査ハンドブック, 医学書院, 283-287, 1994.

  9. 吉田 晃敏. 2. 視器の解剖?生理. 視能矯正学, 金原出版, 45-47, 1994.

  10. 吉田 晃敏, 秋葉 純. 硝子体の構造と生理. 眼科学大系, 中山書店, 101-105, 1994.

  11. 吉田 晃敏. 毛様体破壊術. 眼科診療プラクティス 緑内障診療の進め方, 文光堂, 258-259, 1994.

  12. 吉田 晃敏. 網膜剥離 Retinal Detachment. 今日の治療指針, 医学書院, 770, 1994.

  13. 吉田 晃敏. 最近の画像診断 3. ドップラー. Ophthalmic Foresigh 2:6-7, 1994.

  14. 吉田 晃敏. 目の成人病. からだの科学. 180:52-56, 1994.

  15. 吉田 晃敏. 糖尿病網膜症の予防と治療. 毎日ライフ 25:71-73, 1994.

  16. 吉田 晃敏. 糖尿病網膜症 最近の進歩 生理から 網膜循環と網膜症. Diabetes Frontier 5(6):771-775, 1994.

競争的研究助成(科研費)
  1. 新規
    1. 門 正則. 角膜上酸素投与による虹彩新生血管の形成抑制. (奨励研究A)

    2. 石子 智士. 霊長類(ツパイ)を用いた糖尿病眼における血液眼内柵透過性機能変化に関する研究. (奨励研究A)

  2. 継続
    1. 吉田 晃敏. 霊長類 (ツパイ) を用いた近視実験モデルの確立と近視発症のメカニズムの解析. (一般研究B)