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  • 1992
    業績

業績一覧 - 1992年 (論文、著書、総説のみ)

英文論文
  1. Akiba J, Kakehashi A, Arzabe CW, Trempe CL. Fellow eyes in idiopathic macular hole cases. Ophthalmic Surg. 23(9):594-597, 1992.

  2. Chattopadhyay D, Akiba J, Ueno N, Chakrabarti B. Metal ion catalyzed liquefaction of vitreous by ascorbic acid: role of radicals and radical ions. Ophthalmic Res. 24(1):1-7, 1992.

  3. Ogasawara H, Feke GT, Yoshida A, Milbocker MT, Weiter JJ, McMeel JW. Retinal blood flow alterations associated with scleral buckling and encircling procedures. Br J Ophthalmol. 76(5):275-279, 1992.

  4. Yoshida A, Ogasawara H, Jalkh AE, Sanders RJ, McMeel JW, Schepens CL. Retinal detachment after cataract surgery. Predisposing factors. Ophthalmology. 99(3):453-459, 1992.

  5. Yoshida A, Ogasawara H, Jalkh AE, Sanders RJ, McMeel JW, Schepens CL. Retinal detachment after cataract surgery. Surgical results. Ophthalmology. 99(3):460-465, 1992.

  6. Yoshida A, Ishiko S, Kojima M. Outward permeability of the blood-retinal barrier. Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 230(1):78-83, 1992.

  7. Yoshida A, Ishiko S, Kojima M, Lipsky SN. Blood-ocular barrier permeability in monkeys. Br J Ophthalmol. 76(2):84-87, 1992.

  8. Yoshida A, Hirokawa H, Ishiko S, Ogasawara H. Ocular circulatory changes following scleral buckling procedures. Br J Ophthalmol. 76(9):529-531, 1992.

  9. Yoshida A, Kwong KK, Chang C, Karino K, Iwasaki T, Buzney SM, McMeel JW, Cheng HM. Magnetic resonance microscopy of rabbit eyes. Vision Res. 32(1):37-40, 1992.

  10. Yoshida A, Cheng HM, Lashkari K, Kwong KK, Ogasawara H, Aguayo JB, McMeel JW. Comparison between B-scan ultrasound and MRI in the detection of diabetic vitreous hemorrhage. Ophthalmic Surg. 23(10):693-696, 1992.

英文著書?総説
  1. Yoshida A, Feke GT, Ogasawara H. Retinal blood flow in diabetes. Asia-Pacific Journal of Ophthalmology, 4:7-10, 1992.

和文論文
  1. 秋葉 純. 光力学作用 (photodynamic action) による硝子体の液化. 日本眼科学会雑誌 96(6):731-736, 1992.

  2. 五十嵐 弘昌, 吉田 晃敏, 田中 邦雄. 31P-NMR スペクトロスコピーを用いたラットガラクトース白内障の代謝研究 (2). 日本眼科学会雑誌 96(1):3-8, 1992.

  3. 五十嵐 弘昌, 吉田 晃敏, 田中 邦雄. 実験的ぶどう膜炎における水晶体リン酸化合物代謝. 日本眼科学会雑誌 96(7):852-859, 1992.

  4. 石子 智士, 吉田 晃敏, 高橋 正年, 横山哲朗, 福井 勝彦. 網膜症発現前の若年糖尿病患者における水晶体自然蛍光と血液眼内柵透過性機能. 臨床眼科 46(2):203-206, 1992.

  5. 今田 恵, 廣川 博之, 五十嵐 弘昌, 藤田昌宏. 特発性血小板減少性紫斑病 (ITP) に大量の網膜下出血をきたした1症例. 日本眼科紀要 43(6):756-760, 1992.

  6. 大石 正夫, 宮尾 益也, 大桃明子, 保坂明郎, 廣川 博之. Levofloxacin の細菌性眼感染症に対する臨床的評価. あたらしい眼科 9(3):475-481, 1992.

  7. 太田 勲男, 吉田 晃敏, 山科 賢児, 小島 満. 糖尿病網膜症と尿中マイクロアルブミンの関連 (2) ロジスティック回帰分析を用いた網膜症発現の推定. 日本眼科学会雑誌 96(9):1154-1160, 1992.

  8. 太田 勲男, 吉田 晃敏, 廣川 博之, 秋葉 純. 糖尿病患者における後部硝子体剥離 - 非増殖網膜症眼について. 日本眼科紀要 43(10):1204-1207, 1992.

  9. 大西 通広, 吉田 晃敏, 五十嵐 弘昌, 東 實. 両眼に胞状網膜剥離をきたした腎性網膜症の1例. 日本眼科紀要 43(6):752-755, 1992.

  10. 大西 通広, 吉田 晃敏, 廣川 博之. 急性後部硝子体剥離の合併症. 臨床眼科 46(6):937-940, 1992.

  11. 大野 重昭, 鎌田 光二, 保坂 明郎, 坂上 晃一, 金井 淳. 酸素透過性ハードコンタクトレンズ「H‐12」の連続装用の臨床成績. 眼科臨床医報 86(9):2130-2134, 1992.

  12. 小笠原 博宣, 吉田 晃敏, 小島 満, 三河 誠. 未熟児網膜症の発症因子に関する研究 重症度と全身的諸因子との相関. 眼科臨床医報 86(11):2530-2533, 1992.

  13. 小笠原 博宣, 吉田 晃敏, Feke GT. 糖尿病患者における視神経乳頭循環 レーザードップラー法を用いた解析. 日本眼科学会雑誌 96(10):1311-1316, 1992.

  14. 門 正則, 吉田 晃敏, 実藤 誠, 寺井 高子, 須田 智子, 保坂 明郎. ハードコンタクトレンズ長期装用者の角膜内皮細胞変化. 日本コンタクトレンズ学会誌 34(2):105-108, 1992.

  15. 菅野 晴美, 五十嵐 弘昌, 吉田 晃敏, 日下部 光俊, 田中 邦雄. ラット水晶体におけるリン酸化合物代謝の加齢変化. 日本眼科紀要 43(9):1107-1110, 1992.

  16. 菅野 晴美, 吉田 晃敏, 五十嵐 弘昌, 田中 邦雄. 31P-NMR スペクトロスコピーを用いた家兎水晶体におけるリン酸化合物代謝研究. 日本眼科紀要 43(10):1200-1203, 1992.

  17. 木ノ内 玲子, 田川 博, 坂上 晃一, 藤本 俊子, 横山 哲朗, 福井 勝彦. 2個の嚢状突出を認めた後円錐水晶体の1例. あたらしい眼科 9(11):1913-1915,1992.

  18. 日下部 光俊, 田中 邦雄, 菅野 晴美, 五十嵐弘昌, 吉田晃敏. ラット水晶体におけるリン酸化合物代謝の加齢変化. 日本眼科紀要 43(9):1107-1110, 1992.

  19. 今野 優, 吉田 晃敏, 藤尾 直樹. 硝子体手術後に眼底所見および視力が著明に改善したARMDの1例. 眼科 34(4):469-473, 1992.

  20. 佐藤 健一, 吉田 晃敏, 太田 勲男, 吉田 晃敏. Polymerase Chain Reaction 法で水痘?帯状疱疹ウイルスを検出し得た桐沢型ぶどう膜炎の1例. 日本眼科紀要 43(9):1135-1138, 1992.

  21. 佐藤 健一, 廣川 博之, 太田 勲男, 石子 智士, 横山 哲朗. 特発性黄斑部網膜前膜と後部硝子体剥離. 日本眼科紀要 43(12):1472-1475,1992.

  22. 田川 博, Feke GT, Goger DG, Mcmeel JW, 古川 英樹. 裂孔原性網膜剥離眼と強膜バックル術後眼における網膜血流の変化 1. Bidirectional Laser Doppler 法を用いた研究. 日本眼科学会雑誌 96(2):259-264, 1992.

  23. 田川 博, Feke GT, Goger DG, Weiter JJ, McMeel JW. 妊娠に伴う網膜血流量の増加. 臨床眼科 46(10):1493-1495, 1992.

  24. 武田 守正, 太田 勲男, 福井 康夫, 吉田晃敏. 両眼の視神経乳頭上に著明な血管新生を認めたサルコイドーシスの1症例. 日本眼科紀要 43(9):1139-1142, 1992.

  25. 田辺 香奈子, 廣川 博之, 藤尾 直樹, 引地 泰一, 吉田 晃敏, 清水 恭子. 眼サルコイドーシスの網膜硝子体病変. 眼科臨床医報 86(6):1412-1414, 1992.

  26. 田辺 香奈子, 田川 博, 秋葉 純, 野見山 豪, 寺井 高子. 僻地中核病院としての眼科医療 時間外救急患者診療の現況. 日本眼科紀要 43(11):1406-1411, 1992.

  27. 野見山 豪, 宮本 康平, 吉田 晃敏. 改良 Focus Measure を用いた角膜内皮細胞密度の測定. 日本眼科紀要 43(10):1170-1172, 1992.

  28. 引地 泰一, 吉田 晃敏, 坪田 一男, 田村 仁. シェーグレン症候群におけるドライアイの総合的評価. 臨床眼科 46(6):941-945, 1992.

  29. 引地 泰一, 今田 恵, 吉田 晃敏, 坪田一男. ドライアイ患者に対する外部環境の改善策 カバー付き眼鏡の有用性. あたらしい眼科 9(11):1909-1911, 1992.

  30. 引地 泰一, 吉田 晃敏, 坪田 一男, 田村 仁. ドライアイの診断におけるネーザルテストの信頼性. あたらしい眼科 9(5):857-859, 1992.

  31. 引地 泰一, 今田 恵, 吉田 晃敏, 坪田 一男. 外来患者におけるドライアイの頻度. 日本眼科紀要 43(8):911-914, 1992.

  32. 廣川 博之, 秋葉 純, 太田 勲男, 吉田 晃敏. 初期増殖糖尿病網膜症眼での後部硝子体剥離. 臨床眼科 46(9):1363-1366, 1992.

  33. 福井 康夫, 吉田 晃敏, 野見山 豪, 高橋 正年. 自然発症糖尿病チャイニーズハムスターにおける血液眼内柵透過性機能. 日本眼科学会雑誌 96(3):328-334, 1992.

  34. 福井 康夫, 吉田 晃敏, 廣川 博之, 古暮 弘之, 村上 喜三雄. 網膜剥離手術後に発症した交感性眼炎. 眼科臨床医報 86(12):2806-2809, 1992.

  35. 福井 康夫, 吉田 晃敏, 野見山 豪, 高橋 正年, 小島 満. 自然発症糖尿病チャイニーズハムスターにおける血液眼内柵透過性機能. 日本眼科学会雑誌 96(3):328-334, 1992.

  36. 藤尾 直樹, 吉田 晃敏, 廣川 博之, 石子 智士. 硝子体手術前の超音波検査所見と術中所見. 日本眼科紀要 43(5):610-613, 1992.

  37. 古川 英樹, 田川 博, 藤居 仁. レーザースペックル血流画像化法を用いた家兎虹彩血流速度の測定. 日本眼科学会雑誌 96(7):872-877, 1992.

  38. 水本 博之, 秋葉 純, 廣川 博之. 虹彩ルベオーシスをきたしたサルコイドーシスの1例. 眼科臨床医報.86(5):1194-1197,1992.

  39. 宮本 康平, 野見山 豪, 吉田 晃敏. Zeiss スリットランプ 30SL を用いた角膜内皮細胞の撮影方法. あたらしい眼科 9(10):1743-1745, 1992.

  40. 宮本 康平, 野見山 豪, 吉田 晃敏. 連続装用ハードコンタクトレンズによる角膜曲率の変化. 日本コンタクトレンズ学会誌 34(2):121-125, 1992.

  41. 横山 哲朗, 田川 博, 菅野 晴美, 廣川 博之, 秋葉 真理子, 清水 恭子, 野津 桐世, 大木 康夫. 高度に視力低下したエタンブトール視神経症. あたらしい眼科 9(9):1623-1626, 1992.

和文著書?総説
  1. 秋葉 純. 特発性黄斑円孔の臨床像. 眼科 34(11):1229-1235, 1992.

  2. 大石 正夫, 宮尾 益也, 大桃 明子, 保坂 明郎, 廣川 博之, 奈良 諭一, 田澤 豊, 他. Levofloxacin の細菌性眼感染症に対する臨床的評価. あたらしい眼科 9:475-481, 1992.

  3. 門 正則, 吉田 晃敏, 実藤 誠, 寺井 高子, 須田 智子, 保坂 明郎. ハードコンタクトレンズ長期装用者の角膜内皮細胞変化. 日本コンタクトレンズ学会誌 34:105-108, 1992.

  4. 保坂昭郎. 諸種疾患時の毛様体筋機能 ―Impedance Cyclography の再評価. 日本の眼科 63(4):501-507, 1992.

  5. 保坂 明郎. コンタクトレンズの苦情と対策. 日本コンタクトレンズ学会誌 34(1):26-28, 1992.

  6. 宮本 康平, 野見山 豪, 吉田 晃敏. 連続装用ハードコンタクトレンズによる角膜曲率の変化. 日本コンタクトレンズ学会誌 34:121-125, 1992.

  7. 吉田 晃敏, 堀 貞夫. 新しい治療と検査シリーズ - 網膜循環. あたらしい眼科 9(6):991-992,1992.

  8. 吉田 晃敏. 太田 勲男. 特集/眼科治療薬マニュアル 私の処方せん 術後消炎薬の使い方と注意点 3) 網膜剥離手術術後. 臨床眼科 46(11):49-51,1992.

  9. 吉田 晃敏. 実験近視. 視覚の科学 13:12-19, 1992.

  10. 吉田 晃敏. コンタクトレンズと角膜の代謝. 日本コンタクトレンズ学会誌 34:77-82, 1992.

  11. 吉田 晃敏, 太田 勲男. 眼科治療薬マニュアル 私の処方箋 術後消炎薬の使い方と注意点 網膜剥離手術術後. 臨床眼科 46(11):49-51, 1992.

  12. 吉田 晃敏, 堀 貞夫. 新しい治療と検査シリーズ 網膜循環. あたらしい眼科 9(6):991-992, 1992.

競争的研究助成(科研費)
  1. 新規
    1. 五十嵐 弘昌. 実験的ぶどう膜炎眼における併発白内障と水晶体内燐酸化合物代謝との関連. (奨励研究A)

    2. 太田 勲男. 増殖性硝子体網膜症におけるカルシウムイオンの意義. (奨励研究A)