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  • 1988
    業績

業績一覧 - 1988.年 (論文、著書、総説のみ)

英文論文
  1. Appiah A, Hirose T, Kado M. A review of 324 cases of idiopathic premacular gliosis. Am J Ophthalmol. 106:533-535, 1988..

  2. Hosaka A. Population studies - myopia experience in Japan. Acta Ophthalmol. 66(185):37-40,1988..

  3. Hosaka A. The growth of the eye and its components: Japanese studies. Acta Ophthalmol. 66(185):65-68,1988..

  4. Hosaka A. The role of pharmaceutical agents: Japanese studies. Acta Ophthalmol. 66(185):130-131,1988..

  5. Hosaka A. Permeability of the blood-retinal barrier in myopia: An analysis employing vitreous fluorophotometry and computer simulation. Acta Ophthalmol. 66(185):95-99,1988..

  6. Kado M, Trempe CL. Role of the vitreous in branch retinal vein occlusion. Am J Ophthalmol. 105:20-24, 1988..

  7. Nasrallah FP, Jalkh AE, Coppenolle FV, Kado M, Trempe CL, McMeel JW, Schepens CL. The role of the vitreous in diabetic macular edema. Ophthalmology. 95:1335-1339, 1988..

英文著書?総説
  1. McMeel JW, Tagawa H. Late visual loss after closed vitrectomy for proliferative diabetic retinopathy. Acta 25th Concilium Ophthalmologicum, 2153-2154, 1988..

  2. Tagawa H, McMeel JW, Trempe CL. Diabetic vitreous changes and photocoagulation. Acta 25th Concilium Ophthalmologicum, 2246-2254, 1988..

和文論文
  1. 秋葉 純, 吉田 晃敏, 藤田 昌宏. 毛様体平滑筋腫の1症例. 臨床眼科 42(8):913-917,1988.

  2. 五十嵐 弘昌, 小笠原 博宣, 廣川 博之, 吉田 晃敏. クッシング症候群に重篤な眼合併症をきたした1症例. 日本眼科紀要 39(2):296-302,1988.

  3. 太田 勲男, 清水 恭子, 吉田 晃敏, 村上 喜三雄, 安藤 政克. 14歳女子に発症した眼窩 Adenoid Cystic Carcinoma の1症例. 日本眼科紀要 39(2):282-286, 1988.

  4. 岡 敏明, 帰山 雅人, 佐久間 進, 沖 潤一, 奥野 晃正, 吉岡 一, 奈良 諭一, 保坂 明郎, 井本 祥子, 海野 徳二, 石川 睦男, 清水 哲也. 極小未熟児?超未熟児の総合的発達予後についての学際的検討. 小児科診療 51:519-524, 1988.

  5. 小笠原 博宣, 吉田 晃敏, 廣川 博之, 秋葉 純. 広範な全身合併症を伴った内因性真菌性眼内炎の1症例. 日本眼科紀要 39(9):1556-1561, 1988.

  6. 梯 彰弘, 村上 喜三雄. シムコ型二重針による嚢外摘出術. 日本眼科紀要 39(11):1978-1981,1988.

  7. 五井 良明, 五十嵐 弘昌, 村上 喜三雄. 外傷後長期間を経て眼球運動障害をきたした眼窩内異物の1症例. 日本眼科紀要 39(3)509-514, 1988.

  8. 坂上 晃一, 吉田 晃敏, 立野 裕幸, 上口 勇次郎, 美甘 和哉. 多彩な眼症状を呈した9番染色体逆位 (ホモ接合体) の1症例.日本眼科紀要39(2):348-352,1988.

  9. 坂本 淳, 吉田 晃敏, 広川 博之, 渡辺 美寿津. Rendu-Osler-Weber 病の1症例. 日本眼科紀要 38(12): 1805-1809, 1987

  10. 田川博, Feke GT, McMeel JW. Bidirectional Laser Doppler 法を用いた網膜循環量の測定. 日本眼科学会雑誌 92(2):318-325, 1988.

  11. 田川 博, Feke GT, McMeel JW. 糖尿病性網膜症における網膜循環動態の研究. 日本眼科学会雑誌 92(4):699-704, 1988.

  12. 田中 直彦, 北野 周作, 内田 幸男, 保坂 明郎, 松田 英彦, 鎌田 光二, 徳田 久弥, 尾羽沢 大, 太根 節直, 石川 哲, 林 正泰, 大石 正夫, 馬嶋 昭生, 糸井 素一, 宇山 昌延, 原 二郎, 塩田 洋, 小林 俊策. 単純ヘルペス性角膜炎に対する Ro22‐8181点眼液の臨床成績 103 IU/ml と107 IU/ml の比較試験. 眼科臨床医報 82(4):699-705, 1988.

  13. 田中 直彦, 北野 周作, 内田 幸男, 保坂 明郎, 松田 英彦, 松山 秀一, 田澤 豊, 高橋 茂樹, 石橋 康久, 清水 由規, 鎌田 光二, 徳田 久弥, 尾羽沢 大, 太根 節直, 清水 敬一郎, 林 正泰, 馬嶋 昭生, 西田 祥蔵, 村田 靖, 糸井 素一, 宇山 昌延, 原 二郎, 大石 正夫, 佐々木 一之, 塩田 洋, 小林 俊策, 大島 健司, 鎌田 龍二, 大庭 紀雄, 中島 章, 清水 直容. 単純ヘルペス性角膜炎に対する組換え型ヒト白血球インターフェロンA 点眼液の効果 IDU 点眼剤との二重盲検比較. 眼科臨床医報 82(5):908-915, 1988.

  14. 寺西 千尋. 家兎眼における乱視に対する各種 Keratectomy の効果について. 北海道医学雑誌 63(1):56-71, 1988.

  15. 奈良 諭一, 吉田 晃敏. サル眼における血液眼内柵の内方および外方透過性機能に関する研究. 日本眼科学会雑誌 92(10):1610-1617, 1988.

  16. 引地 泰一, 吉田 晃敏, 加地 隆. 悪性腫瘍患者における瞳孔 dynamics (第1報). あたらしい眼科 5(10):1473-1475, 1988.

  17. 廣川 博之, 吉田 晃敏, 村上 喜三雄, 寺井 高子, 小杉 幸子. 網膜裂孔と硝子体に関する臨床的研究 I. 後部硝子体剥離率について. 日本眼科紀要 39(4):696-699,1988.

  18. 廣川 博之. ぶどう膜炎における硝子体変化の意義 後部硝子体剥離と黄斑部変化および視力と の関連. 日本眼科学会雑誌 92(12):2020-2028, 1988.

  19. 三浦 恵子, 村上 喜三雄, 吉田 晃敏, 藤尾 直樹. 多彩な眼症状を示した先天性無虹彩症の1家系. 眼科臨床医報 82(2): 223-227, 1988.

  20. 村上 喜三雄, 廣川 博之, 吉田 晃敏. 黄斑裂孔網膜剥離の発症要因と治療法の選択. 眼科臨床医報 82(7):1361-1364, 1988.

  21. 吉田 晃敏, 秋葉 純, 小笠原 博宣, 廣川 博之, 福井 康夫. 内因性真菌性眼内炎に対する硝子体手術の意義. 臨床眼科 42(8):941-946, 1988.

  22. 吉田晃敏, 三浦 恵子, 小島 満. 初期糖尿病患者における網膜機能の解析 2.血液網膜柵の透過性機能, ERG律動様小波の動態と内科的諸因子との関連. 眼科臨床医報82(5):872-876, 1988.

  23. 吉田 晃敏, 廣川 博之, 福井 康夫, 坂本, 淳. 強膜内陥術の脈絡膜循環動態に与える影響. 日本眼科学会雑誌 92(5):785-791, 1988.

  24. 吉田 晃敏, 小島 満, 奈良 諭一, 太田 勲男. 網膜症発現前の糖尿病患者における血液眼内柵透過性機能の解析. 日本眼科学会雑誌 92(6):1016-1020, 1988.

和文著書?総説
  1. 吉田 晃敏. 変性近視の脈絡膜血管新生. 医学のあゆみ 147:114, 1988.